かねよ食堂ゆるくてよかったなー。群を抜いてよかった。海に浸かりながら音楽を聞けるってはじめてかも。家族でしょっちゅう行きたいなー、って思った。天気も海もひさしぶりのDouble FamousもはじめてのBE THE VOICEも富士山も黒鯛も牛肉もみんなよかった。息子がずっとご機嫌だったのも当然といえば当然かも。よい場所を知れてほんと幸せ。
かねよ食堂ゆるくてよかったなー。群を抜いてよかった。海に浸かりながら音楽を聞けるってはじめてかも。家族でしょっちゅう行きたいなー、って思った。天気も海もひさしぶりのDouble FamousもはじめてのBE THE VOICEも富士山も黒鯛も牛肉もみんなよかった。息子がずっとご機嫌だったのも当然といえば当然かも。よい場所を知れてほんと幸せ。
波は昨日より良い感じだったと思うのだけど競争率が高い感じ。ヒトのいないとこを選んでのんびり待って、3本乗って終了。
ちょっと潮が引いてよさそうに見えたので9時ごろからはいったのだけど、波数が少なくてロングのヒトに勝てる気がせず、インサイドで3本くらい乗ってあっさり終了。気持ちよい天気だったし、風呂にはいる理由ができたから、よかったよかった。
朝、天気はそんなに荒れてなかったので海を眺めにいったら、結構よさそうで急遽1ラウンド。
テイクオフしていい感じに突っ走り、あちょーってカットバックしたら右足がぴょーんって上がっちゃって、それでもなぜかカットバックは成功し、また突っ走って大満足!って、スタイリッシュなサーフィン、っていうのとは正反対な感じです。
夕方になっても風は無く、サイズはちょっと下がって人は少なくなってたので、「これは!」と思って2ラウンド目。1時間で4、5本乗ったかな。美しくプルアウトできてうれしかった。
1日に2ラウンドやると、やっぱりほんのちょっと坐骨神経痛が痛むかなー。あまり無理しないようにしよう。
朝6時ごろ人の少ないところをえらんで入ったら、けっこうサイズがあって速い波で、あっというまにつかまってしまう、って感じ。
真っ白なインサイドでかなり苦労してやっと沖に出てみたら、来る波ぜんぶつながり気味で結局まともに乗れず終了、ってなんぞこれ。海水浴アンド日光浴ってやつか。
ちなみに3日続けてサーフィンしたけど、毎日1時間以内にあがってるからか、左しり(坐骨神経痛)はあまり痛まずなかなか調子が良いみたい。
昨日と同じくらいのサイズなのに人が少ないっていう幸せ。波数もそんなに多くなくって、なんだかのんびり気分で浸かっていたのだけど、2本乗ったうちの1本がなかなか調子良くってもうすっかり満足。
朝いちの用事がなくなったから、海へいって胸くらいでつながりぎみな波に3本のった。セットにつかまって腕がぱんぱん。
天気よくって気持ち良さそうだったのと、最近サーフィンすると痛む左しりの具合がどんなもんか試してみたくて七里ケ浜へ。
波は膝くらいでちょこちょこ。左しりはちょっと違和感があるものの痛みはしなかった。間隔を10日くらい空けて、長時間続けないようにすればまあなんとかなるのかも。
ちなみに昨日整形外科で診てもらったら、「坐骨神経痛かもしれないね」とのことでした。
ひとがほとんどいない七里ヶ浜で、腰くらいの風波で、かぞえきれないほどテイクオフした。こういうのすきだなーっておもった。
人が多かったのでのんびり気分で入ったんだけど、なんだかラッキーな感じに3本のれてすっかり満足。そういえば友達と偶然、久しぶりに会えたのもラッキーだった。しかしトランクス一丁はちょっと寒かったなー。
1年ぶりの茨城は、2ヶ月のむすこが快適にすごせるよう、レンタルしたキャンピングカーで。
中は広いし窓にはカーテンがついているから、おむつ交換やらおっぱいやらはいつでもどこでも余裕だし、換気のしくみがすばらしいから炎天下の海沿いなのに車中は涼しくて、むすこは汗もかかずにすやすや寝ていた。赤ん坊連れサーフィンはキャンピングカーに限るなー、なんて思った。
ちなみに入ったポイントは大竹海岸というあたりで、ヒトはいないのにサイズはあって、それはそれはすばらしかったのだけど、帰りの坂道が重たいキャンピングカーにはちょっときびしかったみたいで、アクセル目一杯ふんでいるのに坂の途中で止まりそうになって、ひやひやした。
久しぶりのパパテオで昼飯を食べた帰りに海をながめたら、けっこうサイズがあることに気がついたので、夕飯の買いもの前に2本だけ乗った。うまい具合にピークからテイクオフしたら、結構なスピードで滑れてコーフンしたぜいえい!
市川と川崎から気合い十分な友達がふたり、朝6時30分ごろやってきた。雨でオンショアが強くて波はぐしゃぐしゃしていたけど、3時間くらいエンジョイした。友達と一緒に海に入るってのは良いもんだなー、とおもった。
オンショアが吹きはじめる頃合いを見計らって七里ケ浜へ。きれいに割れてるところには10人くらいいたけど、ちょっとはなれたたまに割れるあたりはノーバディ!やはり混んだ良い波より空いたあんまり良くない波のほうが好み。2ヶ月ぶりにしては調子良く乗れて、天気も良くってエンジョイした。サーフィン楽しいなあ。
今年の2月ごろ、「アシュタンガヨガをやるなら毎日水を2リットル飲んどけ」みたいな話を読んで、「ふーんそうか」と飲みはじめたところ、体に3つの明らかな変化があらわれた。
1. 口内炎ができなくなった
いつごろからだろう、本当にしょっちゅう口内炎ができていた。口の内側を噛もうものなら、ほぼ間違いなくその噛み跡は口内炎になっていたし、特に傷つけたりしなくても、1ヶ月か2ヶ月に1回くらいの頻度で口内炎ができていたように思う。
信じられないことに、それがまったくできなくなった。うそみたいだ。今では口の内側を噛んでも口内炎にはならない。アフタシールなんて不良在庫化してる。
2. しゃっくりが出なくなった
これまたしょっちゅうしゃっくりが出ていた。なんだろう、炭酸のはいった飲み物を飲んだり、腕立て伏せをして力を込めたり、山の大きな斜面をももがギリギリになるまでガンバって滑ったりすると、しゃっくりが出ることがよくあった。で、一度出ると断続的に2日間くらい出続けていた。
信じられないことに、それがまったく出なくなった。あまりにもしょっちゅうしゃっくりが出ていたものだから、その止め方として「しゃっくりと対話する」なんて方法まで編み出していたくらいだったのに、今ではお蔵入りだ。
3. 小便の色が薄くなってたくさん出るようになった
もう、そのまま。これ以上の説明は不要とおもいます。
今になって思い返せば、口内炎もしゃっくりも、体からのなんらかのサインだったのかもしれない、なんて。ほかにも、気がつかないところで体がいい具合に変化しているのかも。これからも毎日2リットルの水は飲み続けようとおもう。
最初の陣痛から分娩台での出産までの15時間すべてを妻といっしょにすごして、出産ってスペクタクルだ、って感じた。あたらしい命が誕生するそのプロセスなのだから、まあ当然といえば当然か。あるいは、挑戦的な山登りのようにも感じた。自分の実力をちょっと上回っているかも、って感じている山に挑戦して、かんがえていた通りに登頂して下山できた、みたいな。
痛みを感じてないからあたりまえなのかもしれないけど、つらいとは思わなかった。陣痛にくるしむ妻の背中や腰にするマッサージは、痛みの感じが不思議と手に取るようにわかって、効果的にすることができた(効果的だったことは産後、妻に確認ずみ)。
分娩台にあがってからの妻の呼吸にも、助産婦さんよりもうまくあわせて、かつうまいぐあいにリードすることができた(これも産後、妻に確認ずみ)。
なんでだろう、理由はよくわからないけど、痛みの感じや呼吸の感じがよくわかって、こうすると楽だろう、というのもよくわかった。んー、不思議なような、まあでも当然なような。
で、息子がとりあげられたときはテンションあがったなー。感極まって泣く、というんではなくって、「やっと出てきやがったなこのやろー!」って笑いながら妻のあたまと息子のせなかをばしばしたたいてねぎらいたい、って気分だった。
なんにしても、最初の陣痛から分娩台での出産までのすべてをふたり(いや、正確には3人か)で経験することができてほんとに良かった。で、みんな元気でほんとにハッピーだ!
風が北にかわった11時ごろ、WBC観戦もそこそこに七里ケ浜へいってみたら、腰くらいの波がちょいちょいわれてて、場所を選べばだれもいなかった。腕が棒になるまで乗って満足満足。
午後にはサイズは下がってオンショアになるからきっと海はすくだろう、とおもって3時頃七里にいったら案の定すいてて、そこそこサイズものこってたもんだから、しめしめなんつって波にのってたらあっというまに腕が棒になった!おもえば今年最初のサーフィンだったんだなあ。いやはや。
2008年の12月に、
畑がついてるエコアパートをつくろう 平田裕之/山田貴宏
の著者である平田さんのはなしを直接きいて、またこの本もよんで、「あ!家たてよう!」っておもった。今かんがえている基本方針は3つ。
1. 電力に頼りすぎない生活を実現する
省電力な家電を選んだり、グリーンな電力を選んだりすることにも意義があるように思うけど、そもそも電力におもいっきり頼らずに、夏は涼しく冬は暖かい、昼間は十分にあかるい家をたてればよりいいんじゃないか!と。太陽熱や放射冷却をいかすそよ風、電力や化石燃料を必要としない木質ペレットストーブ、太陽熱をさえぎるグリーンカーテン、陽射しや風雨をふせぐ長めのひさし(特別長いものではなく、古い日本家屋で一般的だった程度のもの)、窓際の太陽熱をため込む蓄熱タイル、断熱材や2重サッシなんかにがんばってもらいたい!
2. 持続可能な林業を応援する
100年かけて育った木をつかって、100年住める家をたてれば、その家に住んでいるあいだに次の家をたてるための木材になる木が育っているだろうなー、と。林業はなかなかきびしい状況らしいけど、自分の家をこんな素敵なサイクルの中でたてられたらほんとすばらしいと思う。だから、持続可能な林業を実現しようとがんばっている材木屋さんから、家をたてるための木材を買いたいなー、なんて。さらにその木材を、家をたてる土地の近くで買えればなお良し!
3. 手入れすることで長持ちさせる
最初にがっちりつくって基本的には手入れは省く、という風な建て方ではなく、家を建てた人(工務店)にずーっと手入れしてもらえて、だからその家は長持ちする、っていう風な建て方をして、建てた家を長ーく大事にしたいなー、と。
ひゃあ、こいつはたのしみだー!!
去年、くたびれてあしがもつれて転んだのとおなじコースとはまるで思えないほど楽にかんじた。ほんと体力ついた。
しかしたくさんある課題をあらためて認識するよい機会になったとおもう。
まず滑り。両腕をまえにだして、たとえば右にターンするときには両腕ははんたいの左前につきだすようにすると、なんか攻めたようなきれたターンができるようなきがする。んーもうちょっとためしてみよう。
つぎにラン。ふみだした板に体重を乗せて加速するにはちょっと腰をおとしぎみにすると具合がよいようにかんじているんだけど、いまつかっている155センチのポールはちょっと長すぎるのか、なんか腰がのびちゃって体重が板に乗りきらない印象。145センチくらいのポールをためしてみよう。
最後はヘリコ。いつもいきおいをいかせず、途中でとまっちゃう。今度スキー場で練習してみよう。
ちなみに今日の順位は15位くらいっぽかったけど、「見せるのめんどくさい」と結果の紙を見せてくれなかったからよくわからない。順位を知るために閉会式にのこるのはやめたほうがいいかも。
ところで裏磐梯スキー場のリフト券をみせると裏磐梯高原ホテルのタオル有り綿棒有りなきれいな風呂に500円ではいれるってのはなかなかよかったなあ。
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