ありがとうございます!やっつけました、利尻岳!天候に恵まれて、山頂からはサハリンやら大雪山(かな?)やら、360度ぜーんぶ丸見え!四方を海に囲まれてスゴく気分よーし。えー、以上山頂からの実況生中継でした!
山登りがすきです。雪のある時期にテレマークスキーでする山登りがとくにすきです。ベストはオートルート。
やられた!
私島にはいったけど 山は登ってないの。土産話まってる。
投稿情報: S.H | 2005/09/23 20:04
私も高校生時分利尻登山したのを想い出します。
そのときはオシドマリにキ○ガイユースホステルがあって、
毎日波止場で利尻踊りを踊りました。
ここ、積雪期に滑るのも乙だそうですよ!次は是非に!
投稿情報: Funky-U | 2005/09/26 23:34
>Funky-Uさん
利尻踊り!存在を初めて知りました。やはり、昆布から
インスパイアされた、って感じの動きなのでしょうか??
今回お世話になった宿のヒト、冬は滑ってるらしいのですが、
「多分経験したことのない、人を寄せ付けない寒さだよ」
とか
「長官山から上が見えるのなんて、一冬で4、5日だよ」
とか
「ニセコのヒトがあこがれる雪質だよ」
などなどとそそのかすもんですから、ちょっと行く気に
なってます。ふふふ。
投稿情報: 平野 | 2005/09/27 00:53
踊りの正しい名前は「カッコイイ奴」です。
フェリーで島に着くと、
70年代風の風貌の汚らしい若者の集団が、
岸壁でギターをかき鳴らし、旗を振りながら、
踊りを踊っています。
その振り付けは、スピーディーで切れがあり、
かつ自我を捨てなければ恥ずかしい(!?)ものです。
まずそれを見て、とんでもないところに来たとたまげます。
そして間もなく、それが自分がその日宿泊する予定の
ユースのヘルパーと連泊者達だということを知り
さらにショックを受けるわけです。
ただ心配は無用で、
翌日には自分も連泊者の一人として、
岸壁に立って踊りを踊り、旗を振るわけです。
1981年のことでした。
冬の利尻はそうですね、天候勝負でしょうね。
そこの極上パウダーを当てるのは、住んでいる人の特権かもしれない。
でも憧れますね、、、。
投稿情報: Funky-U | 2005/09/29 11:21
>Funky-Uさん
ひゃあ、これすごい。ワタクシの知っている世界とは桁違いで、
ちょっとした衝撃を受けました。小さくまとまっちゃイカンの
かもな、なんて思ったり。ありがとうございます、センパイ!
投稿情報: 平野 | 2005/10/05 00:10